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人生ナビゲーター
協会認定 講師・鑑定師の
昌萃(しょうすい)です。

「陰陽五行説」と言うと
皆さん分かっていますか?

今の時代だからこそ
見直すべき陰陽五行の基本的な
内容をおさらいしておきましょう。

日本に根付く自然哲学「陰陽五行説」とは?

1. 陰陽五行説の概要と歴史
陰陽五行説は、古代中国(春秋戦国時代)で生まれた自然哲学の思想です。
世界や人間の生活を支える仕組みを説明する理論として、
医学・天文学・風水・占いなどに幅広く用いられてきました。
飛鳥時代に日本へ伝わり、
後に日本の神道や修験道などと融合して独自に発展したものが
「陰陽道(おんみょうどう)」です。

2. 「陰陽説(いんようせつ)」とは?
万物は相反する二つの性質「陰」と「陽」の調和で成り立っているという考え方です。

陽(積極的な性質):光、表、太陽、男など
陰(消極的な性質):闇、裏、月、女など

重要なのは、
これらが善悪や優劣の違いではないという点です。
片方があるからこそもう片方が成り立ち、
互いに補い合いながらバランスを保っています。

3. 「五行説(ごぎょうせつ)」とは?
万物は「木(もく)・火(か)・土(と)・金(ごん)・水(すい)」の
5つの元素から構成され、
互いに影響を与え合いながら循環するという思想です。
五行の関係性には大きく分けて2つあります。

相生(そうしょう):相手を強め、生み出す関係(例:木が燃えて火を生む)。「相性が良い」という言葉の由来にもなっています。
相克(そうこく):相手を抑え、弱める関係(例:水が火を消す)。

この関係を図に描くと五芒星(ごぼうせい)の形になり、
陰陽師の安倍晴明が魔除けとして使ったことでも知られます。

4. 日常生活や日本文化に根付く例
私たちの身近にある習慣にも、陰陽五行説が深く関係しています。
曜日(七曜):五行(木火土金水)に、陰陽を表す日(太陽)と月を加えたものです。

五節句:1月7日(七草)、3月3日(桃)、5月5日(端午)、7月7日(七夕)、9月9日(菊)の節句は五行説に基づいています。

七五三:陰陽説で縁起の良い「陽(奇数)」の数が年齢に使われており、日付けも陰陽道で大吉とされる旧暦11月15日に由来します。

5. まとめ
陰陽五行説の根底にあるのは、
「どの要素も偏らず、皆対等にバランスを取りながら循環する」という調和の考え方です。日本はこの優れた自然思想を取り入れ、独自の文化として発展させてきました。

特別でもなく
難しい事でもない「陰陽五行」。

だからこそ
知っておくことが
人生の上で重要な事なんです。

ABOUT ME
ひぐちまさし
【鑑定師名】  昌萃(しょうすい) 【氏名】  樋口昌伺(ひぐちまさし) 【肩書】  一般社団法人日本占道協会   鳥海流 認定講師/鑑定師 【プロフィール】 北海道 札幌市 在住 (生粋の道産子です) 1974年8月13日生まれ  A型 しし座 ・主星「食神」 ・自星「正財」