四柱推命活用術

4月20日は「牡羊座の新月」です

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四柱推命で心を解放しストレスフリーに生きる人を増やしたい!

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協会認定 講師・鑑定師の昌萃(しょうすい)です。

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実は「新月の願い事」は太古の昔から信じられてきました。

ただし、叶えるにはいくつか決まり事があります。

また、何座の新月かによってパワーも異なります。

2023年4月は、20日(木)の13時12分に新月を迎えます。

3月に引き続き、2度目の「牡羊座の新月」です。 

この2つは同じものというわけではなく、今回の牡羊座の新月は

「金環皆既日食」

であり、3月の牡羊座の新月がさらにパワーアップするとされています。

ただ、残念ながら日本では列島南岸や小笠原諸島など一部の地域で

少しだけ欠ける「部分日食」となるようです。

【新月に願い事をする方法】

・新月を迎えてから48時間以内に、願い事を紙に書き出す

願い事は必ず紙に書き出しましょう。2コ~10コまで、願い事を書いていい

とされています。

・書いた願い事を読み返す

願い事をすべて書き終わったら、読み返しましょう。

しっくりこない場合は、表現方法や願い事を書き直すようにしましょう。

これで後は何もしなくて大丈夫。

あとは月の力にお任せなので、願い事の内容を忘れてしまってもOKです。

【願い事を叶いやすくするコツ】

・願い事は叶った前提の宣言系で書く

「~ますように」ではなく「…なります」と書きましょう。

・大きな願い事も小さな願い事の積み重ねで

実現までに時間を要しそうな大きな願い事は、その過程をイメージして

小さな願い事をいくつも積み重ねて、粘り強く願い事を続けるようにしましょう。

・その月の新月の星座の力を活用

12の星座はそれぞれ異なる力や性質を持っているため、どの星座の位置で新月を迎えるのかによってパワーが異なります。

その新月のパワーをうまく利用して、願い事をするとより叶いやすくなります。

牡羊座は「スタート」切るパワーが得られるとされています。

・新たな目標にチャレンジしたい

・ずっとやりたかったことを始めてみたい

・苦手意識を払しょくして取り組んでみたい

・新規プロジェクトに着手したい

・新たな自分を発見したい

などの想いがある方は、ぜひおひつじ座の新月のパワーを借りてみましょう。

・ネガティブなことは書かない

ネガティブなこと、否定的な表現は避け、自分が前向きに成長するための願い事

他の人も幸せになれるような願い事を書きましょう。

・願い事はシンプルに一つずつ

別々の願い事を一文に詰め込んではいけません。

一つの願い事には一つの要素のみ。

わかりやすい宣言の方が願い事が叶いやすくなるとされています。

あなたはどんなスタートを願いますか?

ABOUT ME
ひぐちまさし
【鑑定師名】  昌萃(しょうすい) 【氏名】  樋口昌伺(ひぐちまさし) 【肩書】  一般社団法人日本占道協会   鳥海流 認定講師/鑑定師 【プロフィール】 北海道 札幌市 在住 (生粋の道産子です) 1974年8月13日生まれ  A型 しし座 ・主星「食神」 ・自星「正財」