四柱推命活用術

運気を味方につける人はここが違う

ご訪問頂きありがとうございます。

札幌で唯一対面でも鳥海流四柱推命講座が出来る協会認定 講師・鑑定師の昌萃(しょうすい)です。

皆さん運気が良くなりたいと漠然と思っていませんか?

豊かな暮らしをしている人はほとんどが運を味方につけています。

あなたにとって豊かな生活とは何ですか?

お金が沢山あることでしょうか、好きな事や物に囲まれて楽しく過ごすことでしょうか、愛する人と一緒にいるいる事かもしれま

せんね。

豊かさも人それぞれ違うのが当たり前です。

自分の豊かさに近づくために運を味方にするにはどうしたらいいのでしょう。

≪神仏とつながる≫

えっ、そんなこと当たり前じゃん!と思っていませんか。

中身をちゃんと理解したうえで行動することが大切ですよ。

「天・地・人」をめぐる「気」の循環の中で私たちは生きています

運を拓く上で大切なのは「天・地・人」の3つの構成要素を知ることです。

これは古代中国から日本に伝わった「三才」という思想で、「天」は神仏の世界、「地」は自然の世界、「人」は人間の世界とい

う3つの世界があり、このバランスがうまくとれると「気」のめぐりが良くなるとされています。

私たち人間は、いつも見守ってくれている神様に感謝を捧げ、自然の恵みをいただきながら生きることで、悪を祓い、運を引き寄

せることができるのです。

神仏に感謝を伝えるための文化として、神社参りやお墓参り、家で神棚や仏壇祀ることがあります。

個人だと信仰の違いでバラバラですが、会社で考えるとどんな会社でも神棚ってありますよね。

おそらくインテリアとして神棚を祀る方はいないと思うのですが、神社詣でや神棚を祀るのに同じ思想から出来ている四柱推命や

風水となると占いだから信じないという方がいますが、僕からすると勿体ないと思うんですよね。

例えるなら、「みんな持っているからスマホをとりあえず持っているけど使い方が良く分からないから電源も入れたこと無い」み

たいな感じですよ。

使い方が分かればとても便利なのに、使い方を知ろうともしないということですよ。

そこに気付いて扉を開けるかどうかで差が出てくるということなのです。

ちなみに、神社に奉納するお金を「初穂料(はつほりょう)」と言いますが、これはその年に初めて収穫した稲穂や魚介類を奉納

したことに由来しています。

今も「天・地・人」の考え方を自然に生活に取り入れているんです。

ABOUT ME
ひぐちまさし
【鑑定師名】  昌萃(しょうすい) 【氏名】  樋口昌伺(ひぐちまさし) 【肩書】  一般社団法人日本占道協会   鳥海流 認定講師/鑑定師 【プロフィール】 北海道 札幌市 在住 (生粋の道産子です) 1974年8月13日生まれ  A型 しし座 ・主星「食神」 ・自星「正財」