四柱推命活用術

仕草で深層心理が一目瞭然

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四柱推命で心を解放しストレスフリーに生きる人を増やしたい!

札幌で唯一対面でも鳥海流四柱推命講座が出来る

協会認定 講師・鑑定師の昌萃(しょうすい)です。

人の深層心理は口癖ばかりに出るわけではありません。

仕草にも無意識のサインがあらわれます。

たとえば、腕組みしている時は警戒心が強く自己防衛本能が顕著に出ます。

また、何かを熟考する時も人はよく腕を組みます。

たいていの場合、いったん起きている事を自分の中に落とし込んでじっくり

考えたいときは腕を組むものです。

無意識の行動なので本人は気付かないでやっているのですが、以前会社で

「腕組みするなんて俺を信用してないのか」

と言われたことがありますが、考え事をしている時で無意識にしている行動

の事を言われても

「はあ?」

てなりますよね。

浅い知識で言葉に出すと逆に恥をかくことになるので気をつけましょうね。

脚をきつく閉じたり組んだりするのも緊張状態にあり、一定の壁を作るときに

行う仕草です。

また、手を机の上に出して手のひらを開いていたり、腕をだらりとしている

時は警戒心が無く積極的に協調する気持ちがります。

ただし、状況に飽きている時もあるので必ずしも積極性が高いとは言えない

場合もあります。

シンプルに捉えると、仕草が閉じていると

緊張・否定

逆に開いていると

共感・怠惰

と考えられます。

会議などでそのような仕草で相手の状況を確認しながら会話すると

スムーズに進むかもしれません。

ABOUT ME
ひぐちまさし
【鑑定師名】  昌萃(しょうすい) 【氏名】  樋口昌伺(ひぐちまさし) 【肩書】  一般社団法人日本占道協会   鳥海流 認定講師/鑑定師 【プロフィール】 北海道 札幌市 在住 (生粋の道産子です) 1974年8月13日生まれ  A型 しし座 ・主星「食神」 ・自星「正財」