独り言

コロナ感染日記③

ご訪問頂きありがとうございます。

札幌で唯一対面でも鳥海流四柱推命講座が出来る

協会認定 講師・鑑定師の昌萃(しょうすい)です。

コロナウイルスとの戦いも3日目を迎えた。

相変わらずの38度台の熱とのどの痛みが日に日に増してくる。

熱を下げるためにロキソニンを飲んだが、1錠でいいところを2錠飲んでしまい

一気に平熱になる時間帯があり改めて健康が素晴らしいと感じた。

昨日からの味覚障害が精神的にショックだったのか、コロナ特有の現象なのかは

分からないが、体的にはお腹がすいてグーグーなっているのに全く食欲が

湧いてこないという不思議な感覚になっている。

食欲というよりは味覚に飢えていて、甘いモノが妙に恋しい。

コンビニに売っているパックのイチゴミルクやあまーいコーヒー牛乳

おしるこや甘酒など夢で見るくらい欲しているがそれが食欲として自分で

認識できていない感覚になっている。

とはいえ、何か口に入れておかないと体力が持たないのでゼリーやヨーグルト

などを買ってきてもらいとりあえず流し込む。

喉も痛いのでこれくらいのものがちょうどいい。

皆さんもコロナに感染したらとりあえずゼリーやヨーグルトなどを用意すると

重宝すると思います。

後はひたすら寒気で手足が冷えた時には湯たんぽを抱えてしのぎ、のどの痛みを

こらえながら自分の中の働く細胞たちに心の中でエールを送りながら過ごす。

これは個人の感想ですが、3日目ともなるとコロナウイルスが体をむしばむために

あの手この手で揺さぶりをかけてきているように感じた。

今まで出ていなかった咳が急に出始めたと思ったらその数時間後にはおさまったり

あまり気にならなかった関節通が出てみたり、数時間おきに変化しているような

感じがあり、これが急変し重症化するってことなのかなと勝手に思った。

そして、とても面倒なのが陽性者登録センターに陽性者登録した際に毎日

朝晩2回症状の報告をするシステム「こびまる」。

熱や症状について報告するのはわかるのだが、毎回生年月日・年齢・性別。身長

体重・居住地域から入力しなくてはならないため変化のあった部分のみ入力

するように出来ないものかと思って少しイラっと来ます。

早く治らないかな~

ABOUT ME
ひぐちまさし
【鑑定師名】  昌萃(しょうすい) 【氏名】  樋口昌伺(ひぐちまさし) 【肩書】  一般社団法人日本占道協会   鳥海流 認定講師/鑑定師 【プロフィール】 北海道 札幌市 在住 (生粋の道産子です) 1974年8月13日生まれ  A型 しし座 ・主星「食神」 ・自星「正財」