四柱推命活用術

コミュ障は甘えだ!

ご訪問頂きありがとうございます。

四柱推命で心を解放しストレスフリーに生きる人を増やしたい!

札幌で唯一対面でも鳥海流四柱推命講座が出来る

協会認定 講師・鑑定師の昌萃(しょうすい)です。

徹底的にマニュアル化したオリジナルテキストで

四柱推命を頑張って覚えなくても習得出来ちゃいます!

自分は人と話すのが苦手だし、人から話しかけられることも無い。

そんな自分はコミュ障だと思っている方いませんか?

それはただ単にコツを知らないからかも。

そもそも話しかけやすい人と、話しかけにくい人とは何が違うのでしょう。

著書「なぜか話しかけたくなる人、ならない人」の中で

話しかけやすい人は「機嫌が良さそうに見える人」

話しかけにくい人は「機嫌が悪そうに見える人」

だと言っています。

そのためには「笑顔」でいることが大切です。

笑顔で穏やかそうで怒らない人で、自分の話を話を理解してくれそうな人

には話しかけたくなるでしょう。

無表情で怒ってそうで話も分かってくれなさそうな人には話しかけにくいですよね。

上司や先輩でも相談しやすい人とそうでない人っていますよね。

無表情と微笑む人では天と地との差ができるのです。

そして、目を合わせるというもの効果的だと言われています。

ただ、急には恥ずかしいという方もいるでしょう。

そんな時は相手の鼻の下から顎くらいのところに目線を持っていくといいようです。

そうすることで相手に対し興味を持っているという事が伝わります。

そして次に欠点を隠さないことです。

欠点は相手に隙を与えることになります。

パーフェクトな人より隙がある人の方が親しみがわくのです。

お笑い芸人がモテるのは欠点をさらけ出しているからです。

逆に欠点が無いように見せてしまうと

「お前は俺がいなくても大丈夫そうだ」

「お前といると疲れる」

なんて言われてしまう可能性がります。

さらに、人に頼るとさらに人に好かれます。

なぜなら、「信頼」とは他人を信じて頼むことだからです。

頼られると人は嬉しいものです。

よくある勘違いで

「人に迷惑をかける」ことと「人に頼る」ことを混同してしまう人がいます。

これは全く違う事なので、頼りっぱなしはよくありませんがたまには頼って

みてもいいと思います。

あとは、自分の事を隠さないこと。

秘密主義の人もいますが、質問されても何も答えない人よりオープンな人の

方が好きななってもらえます。

まずは自分からオープンに話しかけられるようにしましょう。

ただし、著書の中でも「お金」「恋愛」「家庭に事情」については話しては

いけないと言っています。

この3つのテーマについては誤解や嫉妬を生む可能性があるので避けましょう。

そして重要な事ですが

話しかけたくなる人は、自分から話しかける人

だと著書の中にもあります。

話しかけてほしいと思っている人がこの世の8割だと言われています。

残りの2割が話しかける側の人間なので、ここで2割側の人間になれれば

好かれないわけが無いのです。

それが分かっても何を話せばいいのか分からない人も多いでしょう。

服装やアクセサリーなど相手の変化を褒めるのがオーソドックスですが

好きな人が多い占いが出来ると初対面でも話が盛り上がることうけあいです。

話しかけられれば次は相手の話を聞きましょう。

聞き上手になることがポイントです。

基本人は話しを聞いてほしいと思うので、聞いてくれれば信頼も増し

何かしたいという気持ちになります。

そのためには効果的な相づちが重要です。

気持ちの入った相づちをしないと相手に伝わらないので注意です。

最後にネガティブな話ししかしない人には誰も寄り付かなくなるので

注意しましょう。

四柱推命で自分も他人も理解出来て話題としても使えればコミュニケーション

取ることなんて簡単です。

ABOUT ME
ひぐちまさし
【鑑定師名】  昌萃(しょうすい) 【氏名】  樋口昌伺(ひぐちまさし) 【肩書】  一般社団法人日本占道協会   鳥海流 認定講師/鑑定師 【プロフィール】 北海道 札幌市 在住 (生粋の道産子です) 1974年8月13日生まれ  A型 しし座 ・主星「食神」 ・自星「正財」